
「私の中で2009年一番のオープンソースはWordPress」でも紹介した、blogエンジン「WordPress」の次期バージョンの2.9のRC1が公開された。今回のバージョンから、ごみ箱機能などの新機能が追加されるが、MySQLの必須バージョンが、これまでの、4.0以上から、4.2.1以上になる。

2009年も残すところ、あと20日を切った。今年も多くのオープンソースにお世話になった。さくらのレンタルサーバ
がMySQL5系に対応したため、いろんなオープンソースに触れることができた。
その中でも、今年、一番のオープンソースだと思ったソフトウェアをあげたい。私が選んだ2009年一番のオープンソース・ソフトウェアはご存じの方も多いだろう、blogエンジンのWordPressだ。
数あるオープンソースのソフトウェアの中で、なぜ、WordPressを選んだのか。
Paso-Lab.ホームページが、ずっと放置の状態になっていた。ずっと更新しようとは思っていたが、なかなか思うように進まず、今日まで至った。

理由は、多忙であったということもあるが、おそらく、前の状態から再びスタートをきっても、また同じようなことになるような気がした。そのため、はじめから作り直そうと考え、CMSも、使い慣れてしまった、WordPressで統一することにした。
新しいCMSが決まり、12月01日スタートを目指し、準備をおこなってきたが、データベースの不調で、作業がストップしてしまい、結局、今日には間に合わなかった。現在、データベースは回復し、少しずつではあるが、コンテンツを増やしている。まだ、メンテナンス中の表示にはなっているが、近いうちにできたものから公開していきたい。
先日の、Paso-Lab.blog「WordPress、最新版となる2.7.1をリリース」で、WordPressの本家英語版の最新版となる、2.7.1がリリースされたことをお伝えしましたが、今日、日本語版のWordPress 2.7.1もリリースされました。
オープンソースのblogエンジン「WordPress」の最新版となる、WordPress 2.7.1(本家英語版)がリリースされました。
私は、いくつかのオープンソースのCMSを使っていますが、一番、更新頻度が高いのが、WordPressを使ったサイトです。
もっと高機能なCMSはたくさんありますが、私が運営しているほとんどのサイトには、複数人利用を前提としたユーザ管理は必要ありません。要らない機能が多すぎて、高機能ゆえに手軽に使うのには煩雑過ぎるのかなぁと思ったりもしましたが、その前にblogというものの方があっているのかなぁ。
そう思い、今まで運営してきて、ほとんど更新をしていなかったり、コンテンツが空っぽで放置していた、いくつかのホームページを、使い慣れたWordPressを採用して、blog化しました。
5年近く放置していたサイトもあるので、今度こそは更新していきたいなぁ。
WordPress2.7.0にアックグレードしてから、WordPressのメンテナンスがとても楽になりました。
プラグインの最新版が公開されたら、最新版がある旨を教えてくれ、さらに自動でそのプラグインのアップグレードをすることができるようになりました。
その時間、わずか数秒。もう、ホームページに行って、解凍して、アップロードして…という作業をしなくてよくなりました。ポチッと、「自動アップグレード」をクリックすれば、アップグレードが自動で、数秒で、おこなわれます。
他のソフトウェアでは、やはり今までの、ホームページに行って、解凍して、アップロードして…という方法が主流ですが、その他のソフトも、WordPressのような、簡単に、瞬時にアップグレードがおこなえるようになったら、さらに普及は進むのだろうなと思いました。