さくらのVPS for Windows Server

Paso-Lab. Paso-Lab.blog
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Windows365では高く,自作PCをクラウドに移行できないため,低廉で実現できるものがないかといろいろ探し回っている。

そこで目にとまったのが,さくらインターネットさくらのVPS

さくらインターネットはこれまでさくらのレンタルサーバをかれこれ何十年と契約している。価格の割に質が高いので,レンタルサーバ契約ではこれまで契約したものを解約したことはない。上位プランの契約しているものの,一番古い最下位プランの契約もずっと残したままだ。

そんな中,さくらのVPSというサービスがあることを知っていて,ふと,Windows365の代替にならないかと脳裏をよぎった。

実はさくらのVPSを契約していた時期がある。さくらのVPSのサービスがはじまった頃,1年程度契約していた。実はさくらインターネットのサービスの中でドメイン以外で唯一,解約したのがさくらのVPSだ。

当時,1年間,ものは試しと契約したものの,うまく使い方を見いだせなかった。

さくらのレンタルサーバで運営しているWebサイトをすべてさくらのVPSに移管すれば,レンタルサーバ契約ではいじることのできない設定などを触ることができるので,より柔軟な対応ができたとも思う。

このPaso-Lab.も昨年,Paso-Lab.とPaso-Lab.blog,Paso-Lab.+alphaの3サイトを1サイトに統合したが,そのタイミングで上位のプランに移行し,サイト閲覧の最適化を図ったりしてきている。

こうした作業がさくらのVPSだと違った形で実現できていただろう。

しかし,さくらのVPSだと,サイト運営者が設定できる部分が一気に増える一方,さくらのレンタルサーバでは,さくらインターネットが管理してくれていた部分も範疇になってくるため,管理の面で実務が増える。当時はサーバに関する知識はあまりなかったため,さくらのVPSを活かしきれなかったという経緯もある。

さて,そんなさくらのVPSであるが,現在はWindows Serverも選択できるようになっている。Windows Server 2022であれば,GUIはWindows 10と似た感じだ。Windows 11などで使用しているソフトウェアがWindows Server 2022に難なくインストールできるのであれば,すぐ使えそうだ。

してお値段はというと,3vCPU,2GB RAM,100GBストレージのプランで2,310円/1か月。Windows365と比較すると,2vCPU,2GB RAM,128GBストレージで1ユーザあたり4,840円/1か月。およそ半額の値段で実現できる。しかし,さくらのVPSではこのほかにSALをつけなければならない。Officeとリモートデスクトップ用のSALが必要になる。これをつけると6,490円/1か月。Windows365を超えてしまった。

ということで振り出しに戻るである。

なにかよい案があると思うが,もう少し調べてみなければ。

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