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WordPressの自動バックグラウンド更新

WordPress Paso-Lab.blog
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先日,電車の中で,スマートフォン(2010年ごろはガラパゴスケータイを使っていたが,それ以後,Androidスマートフォンを何台か経て,現在iPhone 5sに)に届いたメールを確認していると,このようなメールが届いていた。

「[サイト名] WordPress 3.9.2 へのサイト更新が完了しました」

サイト (URI) を WordPress 3.9.2 へ自動更新しました。

何もする必要はありません。 バージョン 3.9.2 について詳しくは「WordPress について」画面をご覧ください。
http://host/管理画面/about.php

問題が生じたり、サポートが必要な場合は、WordPress.org のサポートフォーラムのボランティアが助けになるでしょう。
http://ja.forums.wordpress.org/

最新版が利用できるプラグインまたはテーマもあります。いますぐ更新してください。
http://host/管理画面/

WordPress チーム

このようなメールが届くのは初めてだ。さっそく,当該のWebサイトの管理画面にWordPressのバージョンを確認しにいくと,まだ3.9.1のままだったはずのWordPressが自動で3.9.2になっていた。

こんな便利な機能がいつの間にかついていたなんて!

これまではWordPressが新しいバージョンになる度に,ひとつひとつWordPressで運営するWebサイトの管理画面にアクセスし,更新していた。なので,今回の自動バックグラウンド更新は,3.9から提供された機能かと思っていた。しかし,調べてみると,WordPress日本語版の提供元が対応した時期は不明であるが,機能自体は2013年10月23日に公開された3.7で提供されているようだ。

突然,自動バックグラウンド更新が開始された理由は不明だが,ある特定のWebサイトで動作していることが分かっている(ただ,未検証である)。私が運営しているWebサイトは,いずれもさくらのレンタルサーバ
で運用しているが,セキュリティの向上のため,WAF(ウェブアプリケーションファイアウォール)をオンにしていた。しかし,WAFの影響により,一部の機能やプラグインなどが正常に機能していないことがあった。そのため,2014年06月から新たに公開したWebサイトやリニューアルしたWebサイトはWAFをオフにし,他の機能でセキュリティの向上を図ることにした。

WAFをオフにしたのが原因かどうかは不明であるが,少なくともWAFをオフにしたWebサイトのみがWordPressの自動バックグラウンド更新が働いている。

便利な機能であるので,いずれ検証して,すべてのWordPressで動作しているWebサイトに適用したい。

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